気分次第
先日、Project Management Professional (PMP)®に合格しました。
結論から言うと、35時間研修の受講ハードルが高いだけで講義内容と試験そのものは簡単でした。
結論から言うと、35時間研修の受講ハードルが高いだけで講義内容と試験そのものは簡単でした。
使った参考書は定番のPMP完全攻略テキスト。
(https://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798180632)
他は研修付録の模擬試験、StudyHall Essential、ChatGPTを利用。
PMPの思想としてはかつてのプロセス重視を前提に、かなりモダナイズされている。
・いきなり動くな、まずは分析せよ、原因は会話から探せ
・実行するなら正しい手続きを踏むべし
・責任の所在ははっきりさせておけ
・登場人物をすべからく大事に扱いエンゲージメントを怠るな
・プロジェクトチームが完全自走できる状態が理想であり、環境づくりはPMの責務
他にもいろいろあるけど、ざっくりこんな感じ。
ほんで勉強方法。
参考書はざっと1回読んだだけで付録の問題集はほぼ何も見ていません。
というか問題集は見ない方が良い、話にならないレベルで簡単。
本番対策は基本的に模擬試験とSHだけで、SHがメイン。
SHは試験申し込みに着手してからだったので、本番までの3週間弱くらい。
購入後にSHのミニ試験を一通り解いて初見正答率65%。
模擬試験は①65%、②71%でした。
誤答問題だけ振返り、実務経験とPMP思想のギャップを見直していました。
この時に腑に落ちないところをChatGPTと壁打ちして適宜で補正した感じです。
試験本番は新宿会場で受験。
ロビーに入るとスマホやノートは全部ロッカーに仕舞わされるので、現地で勉強は不可能。
休憩用に水とラムネは持参しました。
あとは一般的なCBT形式の試験。
途中部屋が暑くてしんどかった。
60問ごとに10分休憩が可能です。
試験については全体的に日本語訳で困ることはなかったです。
適宜で原文の英語も読んだけど回答の選択判断に影響はなかったレベル。
合計230分のうち、セクション1(60/180問)70分、セクション2(120/180問)70分、セクション3残りの時間でした。
セクション3だけ時間余りまくっていたので必要以上に見直ししましたね。
180問を終えると退室の案内とすぐに試験結果が渡されます。
私はAT/AT/ATの合格で、詳細レポートでは極一部苦手分野がある感じでした。
具体的には実務慣行(要は経験)との乖離がありすぎる領域。
ある意味割り切っていいのかも。
そんんわけで会社に合格報告もして受験費用は経費で落ちることになり安心。
為替の影響もあり高いんよ・・・。
現在のPMPと合格までのプロセスをレポートしてくれと言われているけど非常に面倒くさい。
というかあまり参考にならんだろ。
一応これから受験を考えている人に向けてアドバイスするなら以下の通り。
・35時間研修はある程度は真面目に受けておけ、意外と大事なワードが飛んでいる
・用語や知識の名称そのものを覚える必要性は皆無(ただし覚えて損はしない)
・仕組みやプロセス、考え方といった概念レベルで捉えること
・PMPの試験会場はマジで少ないので席の争奪戦を覚悟したほうがいい
・具体的な知識問題はほぼ皆無で、シチュエーションに対する最適解を問われる
・実務慣行と合わないケースが多いのでPMP思想ではどうなっている?を体系化しておくべき
・StudyHallのExpert問題を完全理解する必要はない、ある程度雰囲気が掴めれば十分
・本番試験はStudyHallのEasy・Expert数問、Moderate2割、残りDifficult程度の構成
正直PMPを受験する方ならこれくらいの情報で十分だろう。
なんならもう間もなく第8版になるので役に立たない可能性すらある。。
これから受験を控えている方は頑張ってください。
PR
Comment
カレンダー
最新記事
(07/04)
(06/27)
(06/21)
(05/30)
(05/16)